荒川サイクリスト

40代からロードバイクを始めました。
基本、荒川CR・飯能の山を主に走ってます。
自転車のことを中心に記事にしてきます。

愛車はFACTOR OSTRO VAM。

テールランプを買いました。

どうも、Tsuyoです。


今、ロードバイクに取り付けているテールランプは

「UNICO(ユニコ) Bikeguy(バイクガイ) COB リアライト サークル 防雨仕様」


これを使ってます。
スペックは下記の通り。
光量:20ルーメン
点灯モード:2モード(連続→点滅)
点灯時間:連続72h、点滅85h
※メーカー公証値
使用電池:CR2032×2


確かに電池のもちは非常に長いです。
万が一の時もボタン電池なので入手しやすいですね。
取り付けもベルクロで取り付けるので楽です。


普通に使っている分には満足いくものです。


ただアピデュラサドルバッグを取り付けた場合、シートポストが完全に塞がれてしまうため取り付け場所に困ってしまう。


シートステーに取り付けようとしましたが安定しない為、シートポストではなくシートクランプの下に暫定で取り付けます。
但しタイヤと被るので視認性は良くないはず。


ブルベ等に参加する際はアピデュラのサドルバッグを取り付けた状態で走るはず、でもテールランプの視認性が悪いのは宜しくない…


と以上ことでもう一つテールランプを購入しました。

Teyimo LEDテールライト 自転車バイク用


スペックは下記の通り。
光量:? amazonでは情報が載ってませんでした…
点灯モード:多種モード
※赤(高輝度)、赤(低輝度)、青、ピンク、赤の点滅、全色の点滅
点灯時間:連続4.5h、点滅7.5h
※メーカー公証値
使用電池:650mAhリチウム電池


青、ピンクって(笑)
使うシチュエーションが想像つきませんが…あってもいいかと思います。


ちょっと点灯させてみます。

ピンク


ピンクを点けるのは恥ずかしいかも…
テールランプなんで青も使わなそうですね。


裏面(ピンぼけでごめんなさい)

シリコン性のバンドで留める仕組みのようです。
シリコン性のバンドと本体はネジで取り付けられてます。


角度を360度変えられるとのことで回してみたらバンドの取り付けネジが緩くなりました。


Amazonのレビューをみたら走行中にネジが緩んで落ちたという人もいるみたいです。


上手く対策取れるかな…瞬間接着剤で取り付ける?
ネジを増し締めをしたところ暫く持ちそうです。


この土日に取り付けてみます。

【5/28】荒サイライド_カープさん初めまして

どうも、Tsuyoです。


ブログの更新が出来てなくてごめんなさい<(_ _)>


仕事が忙しく余裕がありませんでした…


ガーミンネタを書いていたのですが、先に28日に荒サイを走ってきたのでその記事を挙げさせて貰います。


午前中に時間が出来たので荒サイを走ろうと6時半頃家を出ます。


とりあえず四ツ木橋から左岸に入り羽根倉橋で戻って来ようかと思います。

みはらし茶屋に到着してクラブのSNSを見ると最近クラブに入られた「カープさん」が葛西臨海公園へ向かいますとのこと。


もしかしたらお会い出来るのではと思い、荒川大橋で右岸に入り葛西臨海公園へ向かうことにします。


折角だから、荒川大橋から河口までのタイムトライアルに再挑戦。
前回、荒川大橋で写真とか撮っていて記録が出せなかったからなぁ(--;)


風も味方になり、順調と思いきやサイクリングロードの途中で荒サイを管理している車輌が少し前方でUターン…
案の定行く手を阻まれてしまいました…
でもその後もモチベーションを保ちつつ河口まで到着。


前回と同様、最後にstravaを見ないと分かりません。


SNSを見るとカープさんは既に葛西臨海公園に到着してクラブ公式飲料?のMAXコーヒーを飲んで休憩中との事。


橋を渡り葛西臨海公園へ。


自転車はわかるけどどなたでしょう?とキョロキョロしていたらカープさんから声を掛けて頂きました。


初めまして(^^♪です。


少しお話させて頂きました。


SNSを見るとNISさんはこれから荒サイに突入。しげさんとSEIJIさん、ISAMさんは堀切橋(左岸)で合流して葛西臨海公園へ向かうとの事でした。


カープさんはご家族と待ち合わせがあるのでまだ時間調整の為、休憩されるとの事なので、堀切橋へ向かうことにします。


堀切橋で皆さんとお会いして帰るかと思い、向かいます。

堀切橋での待ち合わせ時間にはちょっと早い…
上平井水門で休憩します。
そういえばNISさんは??
SNSを見ると東大島辺りのようなので待ってれば会えると思いシートの高さなどを調整しているとNISさんが到着。


今回のNISさんのバイク初めて実物をみました。ハンドル周りは完全にTT仕様でカッコイイ。でもご本人曰く、乗っていて楽しくないバイクだそうです。


少しお話をして堀切橋へ向かいます。


堀切橋に到着。
しげさんとSEIJIさんは到着しており、あとはISAMさん待ち。
その間も自転車談義に花が咲きます。

しばらくしてISAMさんも到着。
しかしスタートしない…
話が尽きません。


そうこうしているうちにカープさんが追いついて登場!


集まったのはいいけどどこに向かう?って話になりましたが、カープさんはみはらし茶屋の公園でご家族と待ち合わせとの事なので折角なので一緒に走ろうということでみはらし茶屋へ向かいます。


途中、アタック合戦などがありましたが楽しくライドしつつみはらし茶屋に到着。


カープさんとはここでお別れ( ˃ ⌑ ˂ഃ )
と言いつつ全員ここで休憩。


ここでも自転車の話で盛り上がり長時間の休憩。

なんか土下座を強要してる写真みたい(笑)


たぶん走っている時間より休憩の方が長い…


ここでもどこに向かう?という話になり時間もなくなってしまったので右岸を河口まで向かうことに。


荒川大橋から右岸に入ります。


何かペース速くない?
確かに先頭で牽来ましたけど…


アタック合戦が再勃発ウソー!=͟͟͞͞(●⁰ꈊ⁰● |||)


ここまでの走行距離は約80km弱。
もう行先はわかっているからゆっくり行こう(--;)


荒川ロックゲートで待っててくれました。


ここで私は家から帰宅命令があり、皆さんとお別れ。


途中、ポピー畑?があったので


走行距離は



あっ、荒川大橋~河口のタイムは
39:20でした。
40分切りました(^^♪

ガーミンエッジ820Jにルートを登録してみました。

どうも、Tsuyoです。


ガーミンエッジ820Jを使い始めて色々と機能を試してみよう思っていますが使っているのは基本的な機能のみ。

インプレも最初したままなので今回は、コース作成、コース登録をしてみたので紹介します。



【ルート作成】
ガーミンエッジ820J自体でもルートプランナーという機能でコース作成は出来るようですがあの小さな本体上で行うにはちょっと難しい。


ルート作成ではPCを使用するのが賢明かも知れません。
コース作成は以下のもので作成可能かと思います。

  • ルートラボ
  • strava
  • ガーミンコネクト

strava、ガーミンコネクトはPCを使用しての作成となります。
少なくともiphoneのアプリ上では出来ません。
但しstravaではiphone、iPadでもアプリではなくsafari上では作成出来ます。
ガーミンコネクトは分かりませんけど…


私は大体stravaで作成しています。
作成はどれもほとんど一緒です。


地図上のルートをクリックしていき、ルートをひいていきます。


予め決まったところを通るように作成する場合は要所要所をクリックしていく必要があります。


目的地だけ決まっていてルートは重要でない場合はスタート地点とゴール地点だけをクリックすれば自動でルートを作成してくれます。


作成したルートはstrava上で保存をします。

ヤビツ峠からの自走ルートも始点、終点だけで作成しました。


【作成したルートを登録する】
strava上で保存したルートもサイコンの方に登録しないと使用出来ません。


stravaだと作成したルートを表示するとエクスポートというボタンがあるのでボタンを押下し、gpxファイルまたはファイルを作成します。


ただ私の場合、PC(OS:Windows10、IE:11環境)だと保存したファイル名がバグっているのでリネームします。


ガーミンエッジをPCに繋げます。
ガーミンエッジ内に「NewFiles」というフォルダに作成したルートファイルを保存すれば終わりです。


【ガーミンエッジ820Jでルートを使用する】
作成したルートを実在使用してみます。
ルートの出し方は
ガーミンエッジ820Jのホーム画面「ナビゲーション」→「コース」→「保存済みコース」を選択していくと保存したルート名が表示されるので選択します。
「開始」と聞いてきますので押下するとスタート出来ます。
但し、計測開始ではないので別途計測開始のボタンは押す必要があります。

   

ルートを使用開始した際にスタート地点から離れた場所だとスタート地点までのナビをするかも聞かれます。
まだそういったシチュエーションで使用した事がないので使ってませんけど知らない土地では便利かも知れませんね。


登録したルートを使用するとバーチャルトレーナーと連動しているようでゴールした際、買った、負けたの表示もでます。
stravaの場合は、サイコン上のバーチャルトレーナーで設定した数値(速度)と競います。
試していないのですがガーミンコネクトではルート作成の際に「スピード」「ペース」「時間」のどれかで設定出来るようです。
「スピード」を設定すれば「ペース」、「時間」は自動で設定されます。
でもどちらもトータル、平均の数値なので速度を25km/hの場合、峠で速度が落ちたら平坦で巻き返さないと勝てません(--;)
stravaのプレミアム会員とかになると他の人の走行データとかを使用してその人競えるようになるそうです。


実際作成したルートを使っての実走レビューは次回にします。